「アクア3D」は立体的多枝構造ポリマーを使い、土壌表面のコンパクションを維持しながら、ルートゾーンの保水を可能にする革新的なサーファクタント(浸透材)です。立体的多枝構造ポリマーの特長として、3方向への素早く均等な水の浸透、水の保持力の増加、長い持続性、少ない施肥量による高い経済性などがあります。
立体的多枝構造ポリマーを使うことで得られる複合的な効果としては、縦の浸透性を維持しながらルートゾーン内の保水を確保すること、土壌上層部の水分量は控えめにすることで表面は適度な水分をキープし、パッティング・クオリティーの向上が見込めます。ドライスポット対策、土壌表面及びルートゾーン内の撥水性の改善などもあげられます。既存のサーファクタントと比較しても、その効果が30%向上しています。
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浸透材
アクアエイド
アクア 3D
3方向(3D)への水浸透を、一つの物質で可能に。
立体的多枝構造ポリマーを使った土壌サーファクタント。